設計技術コンサルタント

 Consultancy  (design of connectors for motorcycles and automobiles) 

 

   LEIASは、コネクタ設計~商品化へのコンサルタント業務を行っております。

  約23年の間、1,000点を越える設計実績、特許・実用新案権では300件を超える発明者・考案者として、更には意匠権や商標権者として活動し、知的財産権数のトータルは500件を超えました。

  開発技術者は、特許権や実用新案権をしっかりと解読することが重要であり、熟読することで、実際には経験することなく、多くの技術知見を得ることができます。

  さらに、技術者自身が研究開発を行って得られている検証結果を解析できれば、相乗効果により、より高い技術を得ることができます。

  そして、自らが出願する特許権に於いては、権利範囲の抑え方がとても重要になります。

  従って、知的財産権に関わる専門家に一任するのではなく、技術者自身が特許明細書を作成できるレベルに到達し、結果として特許出願書の全体を把握する技術力が必要になります。

 

コネクタ事業を行っている企業の開発技術者と同じステージに立ち、共に開発の歩みを進めることが出来れば、企業の人的財産は飛躍的に向上することができると確信しています。

 

LEIASは、設計~商品化までの設計全般の着眼点及び進め方をお伝えし、既存品をさらにより優れた商品への進化を実現させると共に、未来の技術者育成効果も可能になるものと考えております。

 

更に、開発完了後の商品流動が開始された以降の品質保証経験を持ち、開発段階から量産流動後のトラブルを想定して開発を進めます

  尚、競争力のある商品化を進めるには、関係する各専門家とのコミュニケーションと実現に向けてのトライを積極的に進め、真実を把握する能力が必要不可欠となります。

  そして、三現主義での検証や課題が何かを明確にし、早い段階で開発品の骨格が定まる様に努める必要があります。

 

  品質には、最も上流工程にある設計品質が商品化を大きく左右します。FTAや設計

FMEAを基に必要とする設計検証が完了した後には、設計発信情報としてのOUT PUTを行います。

  具体的には、製品設計図や取扱説明書には、安心安全にご使用いただく為に、必要とする設計検証を確実に実施した上で定めていく必要あります。

  例えば、製品設計図には設計寸法の入れ方や基準あるいは製造能力見合う寸法公差の設定等に十分に配慮しなければなりません。

  無理な設計をして商品化が成立しても、実際にできるレベルでなければ、継続性は実現できません。

  もし、材料特性あるいは製造に関わるバラツキを十分に考慮しなければ、量産流動後に特別な検査や予定していなかった機器の導入が必要となってしまうだけでなく、良品率は著しく低下してしまう懸念があります。

  そして、仮に製造部門や品質保証部門の努力によって懸念材料が解消されたとしても、事業継続の絶対条件となる採算割れに陥ってしまえば、開発に関わる苦労と共に費やした労力・資産を諦め、事業の継続を断念しなければならなくなってしまいます。

 

   重要なことは、技術発展に向け、既存品よりもさらに優れた商品を創り出す事。

   具体的には

       ① 開発技術力

       ② 成功体験

                                                      と考えております。

 

  従って、知的財産権を得る目的にもズームしなければなりません。

  仮に、開発費を投じて商品化させた製品が計画通りの優れたものへと到達し、その商品が流動したとしても、その後コピー品や近似品が市場に投入され、市場の競争力を失ってしまったら、結果として、その市場から退去を余儀なくされてしまいます。

  開発品には必ず効果を実現できた工夫や新規性があり、得られた技術成果があるはずです。従って、その点を知的財産権として取得し、一定の期間において独占権という保護を受けてオンリーワンの商品として確立し、さらにその先も新たなる工夫やアイデアを積重ね、引続き知的財産権によって保護される権利を得て、他社の追従を許さない技術へと発展を遂げる必要があります。

  事業は、継続してこそ未来に必要とする物をひとつひとつ得る事ができます。『継続は力なり』という言葉がある様に一時の時勢や個人の能力によって左右されていては、未来はどこかで頓挫してしまうリスクを負っています。

  技術を積重ねオンリーワンを産出せる技量を持ち、お客様から『なくてはならない企業』と認識していただく為には、多くの技術者がより良い商品を産出せる仕組を創り上げる設計開発の環境創りが大切なのだと思います。

  是非、LEIASと共に創り込んでみては如何でしょうか。